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破って降らせて転がして!五感で育つ新聞紙あそび ✨

破って降らせて転がして!五感で育つ新聞紙あそび ✨

 

 

今回の活動では、身近な素材である新聞紙を使って「破って・降らせて・転がして」楽しむセンサリープレイを行いました。

 

紙を手で破り、「ビリビリ」「バサッ」と響く音や指先の感触を味わいながら夢中になって挑戦していました。力加減を工夫しながら破る姿には、努力する気持ちが表れていました。

 

破った紙を「雨」のように降らせると、全身で紙の舞い散る様子を楽しみ、歓声や笑顔があふれました。さらに新聞紙をビニール袋に詰めて簡単なボールを作り、キャッチや転がし遊びをすることで、友だちと順番を守りながら協力する姿も見られました。

 

この遊びを通して、手指の力加減や全身の感覚を使うことで身体の調整力が育まれ、感じたことを声や動きで伝える自己表現の幅も広がりました。

また、仲間と一緒に遊ぶ中で自然に協力やルール理解が身についていく様子が印象的でした。

 

活動は5領域のねらいにもつながっています。

紙を破る・集める・片付けることで生活動作や環境適応力を育み、破る・降らせる・投げる動きで触覚・視覚・聴覚を統合し全身の協調を促しました。

紙の形や大きさを工夫することで認知的な学びが深まり、擬音語や感想を言葉で表現することでコミュニケーション力も育っています。

 

そして、共同活動やボール遊びを通じて仲間と協力し、社会性を養う姿が見られました。

紙という身近な素材を使った遊びは、音や動き、仲間とのやりとりを通じて身体・心・社会性をバランスよく育む時間となりました。

笑顔と成長が輝いた、楽しく充実した活動でした。

 

遊びの中には、日常の素材を通して大きな学びが隠れています。今回は「新聞紙」を使ったセンサリープレイ活動をご紹介します。破って、降らせて、転がして…五感をフルに使った遊びの時間は、子どもたちの成長をぐっと後押ししてくれました。