
この日のSSTでは、スタッフが一度隠れてから一部を変化させて、どこが変わっているか?を子どもたちが当てるという活動を行いました。
付けていたマスクを取ったり、ズボンの裾をまくり上げたり、ついには、眉毛を太く描いてみたり(これは是非やりたい!と言うスタッフの強い希望(笑)
大喜びしながら積極的に参加すると子どものなかで、いつもは恥ずかしそうに見ているだけの子どもが、この日は、自然と手を上げて答えている様子も見られました。!(^^)!
この様に、ゲーム感覚で注意力を育てられる活動を、チャームはこれからも続けて行きたいと思います。
あー!楽しかった(^^♪
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